1991年

1991. 1 No.122
<目次>
2 新春インタビュー しかた・しん さん(ききて=)
5 石黒真知子「長鼓事始」
6 鈴木義雄 李さんからの32通目の手紙を読む
8 時効のないあしあと 34「朝鮮女子勤労挺身隊」の真相〜済州島訪問記 
12 富山テレビ「富山・朝鮮人少女強制連行」
13 長 米三郎「和して 同ぜず」
14 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 3
17 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて〜続・国家と民衆」
20 案内 李舜臣『乱中日記』・キムの十字架

1991. 3 No.123
<目次>
2 愛知で第21回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 7月下旬
3 海軍・音聞山地下壕
4 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」2
5 出版なる 李舜臣『乱中日記』
6 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 4
8 本/石黒真知子 「韓国現代詩選」

1991. 4 No.124
<目次>
2 歴史の旅はじめての韓国編/瀬戸の地下壕を学習施設に
3 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 春日井でフィールドワーク
4 現地説明会・音聞山地下壕/鶴舞図書館点字文庫
5 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 5
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」3
8 案内 5.3 山田太一講演/5.10瀬戸 小栗康平講演

1991. 5 No.125
<目次>
2 参加者募集 韓国・百済古都めぐり 1991.8.23ー25
3 県連スタッフ初の訪韓
4 音聞山地下壕
5 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 6
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」4
8 故・趙京済氏の遺稿集/案内 新屋英子一人芝居

1991. 6 No.126
<目次>
2 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 7
3 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」5
4 シネマスコーレ コリアン南北シネマ・フェアー
6 1万ポンド爆弾空襲 原爆投下訓練だった
8 第21回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議愛知大会

1991. 7 No.127
<目次>
2 第21回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議愛知大会
3 1991私立高校サマーセミナーに朝鮮高校生のゲスト
4 第21回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議愛知大会・「平和展」同時開催
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」6
7 『江関筆談』 任守幹『東槎録』所収 8
8 石黒真知子・新屋英子一人芝居を観る

1991. 8 No.128
<目次>
2 瀬戸軍需工場跡付近の地形模型が完成
3 『証言する風景』刊行
4 「歴史の旅」一行韓国入国ビザを取得/案内・演戯団コリペ『死婚』
5 5トン爆弾の一発目の目標は皇居/『5ン爆弾を投下せよ』
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」7
8 『奉使日本時聞見録』第十次 尾張・三河の条 1

1991. 9 No.129
<目次>
2 百済の古都・第21回日朝歴史の旅
4 市政資料館の戦災展示、どうにかならぬか
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」8
7 『奉使日本時聞見録』第十次 尾張・三河の条 2
8 『東亜日報』が名古屋朝鮮女子勤労挺身隊写真発表/半田の梶野さん訪朝報告 

1991.10 No.130
<目次>
2 半田の梶野さん訪朝報告
3 柴田三男の韓国訪問記
4 5トン爆弾の一発目の爆弾跡写真
6 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」9
7 『奉使日本時聞見録』第十次 尾張・三河の条 3
8 風物魂振の自主公演/ひらき座『うみにたつしま』

1991.12 No.131
<目次>
2 故松実さんの遺稿集/中野和聰「不条理の中の来し方」
3 半田の梶野さん訪朝報告
4 春日井の会が5トン爆弾50発を解明
5 山田芙美代さんの証言
6 5トン爆弾50発リスト
7 伊藤忠士「つくられた国家意識からの自由を求めて」10
8 完訳 扶桑録 上・下